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【洋楽】ファンク入門におすすめ60曲①

music

皆さんファンク楽しんでますか〜!?

今回はよりファンクを楽しんでもらうためにどさっと60曲(30ずつ)
用意したので、自分に合うファンクを探し出してください!!
 

1〜10

1.James Brown – “I Got You (I Feel Good)”

ファンクの神様と呼ばれるジェームス・ブラウンによる代表作。リズミカルで力強い演奏が特徴。
ホーンセクションとリズムギターの絶妙な組み合わせ。
 

2.Parliament – “Flash Light”

ジョージ・クリントン率いるパーラメントの代表曲。宇宙的で幻想的なサウンドが楽しめる。
シンセベースとファンキーなキーボードの相互作用。
 

3.Sly and the Family Stone – “Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)”

グルーヴとポジティブなエネルギーが広がる代表作。ファズギターと多彩な楽器編成。
 

4.Kool & The Gang – “Jungle Boogie”

映画『ポン引き』のサウンドトラックにも使われた、キュートながらも力強い楽曲。
ジャングルのサウンドエフェクトとウッディなギターリフ。
 

5.Funkadelic – “One Nation Under a Groove”

ファンカデリックの代表曲で、ファンクとロックが融合した作品。
グルーヴィーなベースラインとサイケデリックな要素。
 

6.The Meters – “Cissy Strut”

ニューオーリンズのバンドによるインストゥルメンタル曲。シンプルながらキャッチーなメロディ。
タイトでノリの良いリズム。
 

7.Earth, Wind & Fire – “Shining Star”

シンフォニックで壮大なアプローチが特徴の曲。ホーンセクションとフィルムスコア風のアレンジ。
 

8.Average White Band – “Pick Up the Pieces”

スコットランド出身のバンドによる、クリーンでタイトな演奏が際立つ楽曲。
サクソフォンとギターのソロ。
 

9.Rick James – “Super Freak”

リック・ジェームスの代表曲で、エレクトロニックな要素も取り入れられている。
シンセベースとホーンの組み合わせ。
 

10.The Isley Brothers – “It’s Your Thing”

イズリー・ブラザーズによるファンキーで自由な雰囲気の楽曲。
ギターとヴォーカルのキャッチーな相互作用。
 

11〜20

11.Bootsy Collins – “I’d Rather Be with You”

ファンクベース奏者ブーツィー・コリンズのソロ作品。シンプルで感情豊かな楽曲。
ファンキーなベースラインとメロウなメロディ。
 

12.Tower of Power – “What Is Hip?”

ホーンセクションが際立つ、タワー・オブ・パワーの代表作。
ジャジーなホーンアレンジとグルーヴィーなリズム。
 

13.Cameo – “Word Up!”

カメオのヒット曲で、ファンクとエレクトロニックなサウンドの融合。
キャッチーなシンセメロディとヴォコーダーの使用。
 

14.Ohio Players – “Love Rollercoaster”

オハイオ・プレイヤーズの曲で、ファンキーなグルーヴとキャッチーなメロディが特徴。
ユニークなヴォーカルとギターソロ。
 

15.Chic – “Good Times”

ディスコとファンクの傑作。シンプルながら効果的なフレーズ。
Nile Rodgersのファンキーなギターリフとベースライン。
 

16.Stevie Wonder – “Superstition”

スティービー・ワンダーの代表作で、ファンクとロックの要素が見事に組み合わさった曲。
グルーヴィーなハーモニカとキーボード演奏。
 

17.The Bar-Kays – “Soul Finger”

バー・ケイズのデビューシングルで、ファンクの原点ともいえる楽曲。
ファンキーなホーンセクションとリズム。
 

18.The Commodores – “Brick House”

コモドアーズによるファンク/ソウルクラシック。セクシーなヴォーカルが際立つ。
ファンキーなベースラインとパーカッション。
 

19.Rufus & Chaka Khan – “Tell Me Something Good”

シャカ・カーンのヴォーカルとルーファスのバンドの組み合わせが魅力の曲。
ワウギターの使用とキャッチーなコーラス。
 

20.Slave – “Slide”

スレイヴのファンキーな楽曲で、ブリッジとコーラスの変化が特徴。
シンセベースとリズムギターの組み合わせ。
 

21〜30

21.Prince – “Kiss”

プリンスのポップでファンキーなヒット曲。彼の特徴的なファルセットヴォーカルが際立つ。
シンプルなドラムパターンとギターリフ。
 

22.The Gap Band – “You Dropped a Bomb on Me”

ギャップ・バンドによるエネルギッシュなファンク曲。ホーンセクションの活用が素晴らしい。
グルーヴィーなドラムとヴォーカル。
 

23.Curtis Mayfield – “Move On Up”

カーティス・メイフィールドのソロ作品で、ソウルとファンクが融合。
ファンキーなギターリフとメロディ。
 

24.The O’Jays – “For the Love of Money”

ソウル/ファンクグループの代表作。リズミカルなベースラインが特徴。
クールなベースギターとヴォーカルハーモニー。
 

25.The Time – “Jungle Love”

プリンスのサイドプロジェクト「ザ・タイム」による楽曲。ダンサブルで楽しいファンク。
ドラムマシンとヴォーカルパフォーマンス。
 

26.Donna Summer – “Hot Stuff”

ドナ・サマーのディスコファンクのクラシック。ホットなリズムが特徴。
ファンキーなギターリフとディスコの要素。
 

27.The Jacksons – “Shake Your Body (Down to the Ground)”

ジャクソンズのダンスフロアフィラー。陽気でリズミカルな曲。
ジャクソンファミリーのヴォーカルと打楽器。
 

28.Chaka Khan – “Ain’t Nobody”

シャカ・カーンのファンク/ポップクラシック。感情豊かなヴォーカルが際立つ。
シンセベースとキーボードソロ。

29.Heatwave – “Boogie Nights”

ヒートウェイヴによるディスコファンクのヒット曲。明るく陽気な雰囲気。
ディスコのリズムとホーンセクション。
 

30.Commodores – “Machine Gun”

コモドアーズの初期のヒット曲で、エネルギッシュなファンク。
ファンキーなベースラインとリズムギター。
 

まとめ・次回

いかがだったでしょうか!

これだけでも相当のファンクが体に染み付いたと思います!

でもまだまだあと30曲用意しているのでぜひお楽しみに!!

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