皆さんファンク楽しんでますか〜!?
今回は前回の①1〜30に加えて②31〜60まで!
用意したので、自分に合うファンクを探し出してください!!
- 31〜40
- 31.Sister Sledge – “He’s the Greatest Dancer”
- 32.Wild Cherry – “Play That Funky Music”
- 33.The Whispers – “And the Beat Goes On”
- 34.Zapp & Roger – “More Bounce to the Ounce”
- 35.Brick – “Dazz”
- 36.The Fatback Band – “I Found Lovin'”
- 37.G.Q. – “Disco Nights (Rock-Freak)”
- 38.Rufus – “Do You Love What You Feel”
- 39.The Blackbyrds – “Rock Creek Park”
- 40.Kleeer – “Tonight”
- 41.The Pointer Sisters – “Automatic”
- 42.Larry Graham – “One in a Million You”
- 43.Gladys Knight & the Pips – “I Heard It Through the Grapevine”
- 44.The Crusaders – “Street Life”
- 45.The Brothers Johnson – “Stomp!”
- 46.Shalamar – “A Night to Remember”
- 47.The Spinners – “I’ll Be Around”
- 48.Teena Marie – “Square Biz”
- 49.The Dazz Band – “Let It Whip”
- 50.George Benson – “Give Me the Night”
- 51.Sister Nancy – “Bam Bam”
- 52.The Emotions – “Best of My Love”
- 53.Slave – “Just a Touch of Love”
- 54.The Brides of Funkenstein – “Disco to Go”
- 55.Lakeside – “Fantastic Voyage”
- 56.Gino Soccio – “Dancer”
- 57.L.T.D. – “Back in Love Again”
- 58.change – “A Lover’s Holiday”
- 59.Randy Crawford – “Street Life”
- 60.The SOS Band – “Take Your Time (Do It Right)”
31〜40
31.Sister Sledge – “He’s the Greatest Dancer”
シスター・スレッジのディスコファンク。陽気で踊りやすい曲。
ファンキーなベースラインとディスコの要素。
32.Wild Cherry – “Play That Funky Music”
ワイルド・チェリーのヒット曲。ハードロックとファンクの融合。
ロックギターとファンキーなヴォーカル。
33.The Whispers – “And the Beat Goes On”
ザ・ウィスパーズによるスムーズなファンク/ソウル曲。クールなヴォーカルハーモニー。
シンセベースとリズムセクション。
34.Zapp & Roger – “More Bounce to the Ounce”
ザップ&ロジャーによるファンキーなエレクトロファンク。ヴォコーダーの使用が際立つ。
ピリピリとしたシンセサウンドとウッディなベース。
35.Brick – “Dazz”
ブリックのファンキーなディスコ曲。トランペットのソロが魅力。ブラスセクションとパーカッション。
36.The Fatback Band – “I Found Lovin'”
ファットバック・バンドのファンキーな楽曲。明るく陽気な雰囲気。シンセベースとパーカッション。
37.G.Q. – “Disco Nights (Rock-Freak)”
G.Q.によるディスコファンクのクラシック。ダンサブルで楽しい曲。
シンセメロディとヴォーカルハーモニー。
38.Rufus – “Do You Love What You Feel”
チャカ・カーンをフィーチャーしたルーファスのファンキーな曲。
ヴォーカルデュエットとファンキーなベース。
39.The Blackbyrds – “Rock Creek Park”
ブラックバーズのインストゥルメンタルファンク。スムーズなギターソロが魅力。
グルーヴィーなベースとキーボード。
40.Kleeer – “Tonight”
シャラマーによるディスコファンクの曲。明るく陽気な雰囲気。
シンセサウンドとヴォーカルハーモニー。
41〜50
41.The Pointer Sisters – “Automatic”
ポインター・シスターズによるポップでファンキーな楽曲。エレクトロニックな要素が光る。
シンセサウンドとヴォーカルパフォーマンス。
42.Larry Graham – “One in a Million You”
ラリー・グラハムのバラードファンク。ベースプレイヤーとしての彼の特異なスタイルが際立つ。
メロウなベースソロとヴォーカル。
43.Gladys Knight & the Pips – “I Heard It Through the Grapevine”
グラディス・ナイト&ザ・ピップスのソウルクラシック。ファンキーなアプローチでカバーされた曲。
ヴォーカルの情熱とドラムのリズム。
44.The Crusaders – “Street Life”
ザ・クルセイダーズのジャズファンク。ソフィスティケイトな雰囲気が魅力。
サックスソロとエレクトリックピアノ。
45.The Brothers Johnson – “Stomp!”
ブラザーズ・ジョンソンによるファンク/ディスコ曲。踊りやすいリズム。ベースラインとヴォーカル。
46.Shalamar – “A Night to Remember”
シャラマーによるディスコファンクの曲。明るく陽気な雰囲気。
シンセサウンドとヴォーカルハーモニー。
47.The Spinners – “I’ll Be Around”
スピナーズのソウルファンクのクラシック。滑らかなヴォーカルハーモニーが特徴。
メロウなヴォーカルとストリングスアレンジ。
48.Teena Marie – “Square Biz”
ティーナ・マリーによるファンキーなR&B曲。彼女の力強いヴォーカルが際立つ。
ギターソロとリズミカルなリズム。
49.The Dazz Band – “Let It Whip”
ザ・ダズ・バンドのファンク/ディスコ曲。楽しいホーンアレンジ。
ファンキーなベースラインとホーンセクション。
50.George Benson – “Give Me the Night”
ジョージ・ベンソンのディスコファンクのヒット曲。スムーズなギターソロが特徴。
ヴォーカルとジャジーギター。
51〜60
51.Sister Nancy – “Bam Bam”
レゲエファンクのクラシック。ジャマイカのサウンドとファンクが融合。
ラガミュージックのリズムとヴォーカル。
52.The Emotions – “Best of My Love”
エモーションズのディスコファンクの名曲。キャッチーなメロディが際立つ。
ヴォーカルハーモニーとパーカッション。
53.Slave – “Just a Touch of Love”
スレイヴのファンククラシック。ファンキーなベースラインが特徴。シンセベースとリズムギター。
54.The Brides of Funkenstein – “Disco to Go”
ブライズ・オブ・ファンケンスタインのファンク/ディスコ曲。パーティーアンセム。
ファンキーなベースとヴォーカルパフォーマンス。
55.Lakeside – “Fantastic Voyage”
レイクサイドによるファンキーな楽曲。軽快なリズムが特徴。シンセサウンドとヴォーカル。
56.Gino Soccio – “Dancer”
ジーノ・ソッチオによるディスコファンクの曲。ダンサブルなビートとエレクトロニックサウンド。
シンセドラムとディスコのリズム。
57.L.T.D. – “Back in Love Again”
L.T.D.のディスコファンクのヒット曲。ファンキーなギターソロが魅力。ヴォーカルとギター。
58.change – “A Lover’s Holiday”
チェンジによるディスコファンク。リラックスした雰囲気。ピアノソロとヴォーカルハーモニー。
59.Randy Crawford – “Street Life”
ランディ・クロフォードによるファンク/ソウル曲。ジャジーなアプローチが魅力。
ヴォーカルとサックスソロ。
60.The SOS Band – “Take Your Time (Do It Right)”
SOSバンドのファンキーなディスコ曲。ダンスフロアフィラー。
ファンキーなベースラインとヴォーカルハーモニー。
まとめ
いかがだったでしょうか!
多くのファンクに触れられましたか!?
ぜひファンキーライフを!!