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【洋楽】ファンク入門におすすめ60曲②

music

皆さんファンク楽しんでますか〜!?

今回は前回の①1〜30に加えて②31〜60まで!
用意したので、自分に合うファンクを探し出してください!!

31〜40

31.Sister Sledge – “He’s the Greatest Dancer”

シスター・スレッジのディスコファンク。陽気で踊りやすい曲。
ファンキーなベースラインとディスコの要素。
 

32.Wild Cherry – “Play That Funky Music”

ワイルド・チェリーのヒット曲。ハードロックとファンクの融合。
ロックギターとファンキーなヴォーカル。
 

33.The Whispers – “And the Beat Goes On”

ザ・ウィスパーズによるスムーズなファンク/ソウル曲。クールなヴォーカルハーモニー。
シンセベースとリズムセクション。
 

34.Zapp & Roger – “More Bounce to the Ounce”

ザップ&ロジャーによるファンキーなエレクトロファンク。ヴォコーダーの使用が際立つ。
ピリピリとしたシンセサウンドとウッディなベース。
 

35.Brick – “Dazz”

ブリックのファンキーなディスコ曲。トランペットのソロが魅力。ブラスセクションとパーカッション。
 

36.The Fatback Band – “I Found Lovin'”

ファットバック・バンドのファンキーな楽曲。明るく陽気な雰囲気。シンセベースとパーカッション。
 

37.G.Q. – “Disco Nights (Rock-Freak)”

G.Q.によるディスコファンクのクラシック。ダンサブルで楽しい曲。
シンセメロディとヴォーカルハーモニー。
 

38.Rufus – “Do You Love What You Feel”

チャカ・カーンをフィーチャーしたルーファスのファンキーな曲。
ヴォーカルデュエットとファンキーなベース。
 

39.The Blackbyrds – “Rock Creek Park”

ブラックバーズのインストゥルメンタルファンク。スムーズなギターソロが魅力。
グルーヴィーなベースとキーボード。
 

40.Kleeer – “Tonight”

シャラマーによるディスコファンクの曲。明るく陽気な雰囲気。
シンセサウンドとヴォーカルハーモニー。
 

41〜50

41.The Pointer Sisters – “Automatic”

ポインター・シスターズによるポップでファンキーな楽曲。エレクトロニックな要素が光る。
シンセサウンドとヴォーカルパフォーマンス。
 

42.Larry Graham – “One in a Million You”

ラリー・グラハムのバラードファンク。ベースプレイヤーとしての彼の特異なスタイルが際立つ。
メロウなベースソロとヴォーカル。
 

43.Gladys Knight & the Pips – “I Heard It Through the Grapevine”

グラディス・ナイト&ザ・ピップスのソウルクラシック。ファンキーなアプローチでカバーされた曲。
ヴォーカルの情熱とドラムのリズム。
 

44.The Crusaders – “Street Life”

ザ・クルセイダーズのジャズファンク。ソフィスティケイトな雰囲気が魅力。
サックスソロとエレクトリックピアノ。
 

45.The Brothers Johnson – “Stomp!”

ブラザーズ・ジョンソンによるファンク/ディスコ曲。踊りやすいリズム。ベースラインとヴォーカル。
 

46.Shalamar – “A Night to Remember”

シャラマーによるディスコファンクの曲。明るく陽気な雰囲気。
シンセサウンドとヴォーカルハーモニー。
 

47.The Spinners – “I’ll Be Around”

スピナーズのソウルファンクのクラシック。滑らかなヴォーカルハーモニーが特徴。
メロウなヴォーカルとストリングスアレンジ。
 

48.Teena Marie – “Square Biz”

ティーナ・マリーによるファンキーなR&B曲。彼女の力強いヴォーカルが際立つ。
ギターソロとリズミカルなリズム。
 

49.The Dazz Band – “Let It Whip”

ザ・ダズ・バンドのファンク/ディスコ曲。楽しいホーンアレンジ。
ファンキーなベースラインとホーンセクション。
 

50.George Benson – “Give Me the Night”

ジョージ・ベンソンのディスコファンクのヒット曲。スムーズなギターソロが特徴。
ヴォーカルとジャジーギター。
 

51〜60

51.Sister Nancy – “Bam Bam”

レゲエファンクのクラシック。ジャマイカのサウンドとファンクが融合。
ラガミュージックのリズムとヴォーカル。
 

52.The Emotions – “Best of My Love”

エモーションズのディスコファンクの名曲。キャッチーなメロディが際立つ。
ヴォーカルハーモニーとパーカッション。
 

53.Slave – “Just a Touch of Love”

スレイヴのファンククラシック。ファンキーなベースラインが特徴。シンセベースとリズムギター。
 

54.The Brides of Funkenstein – “Disco to Go”

ブライズ・オブ・ファンケンスタインのファンク/ディスコ曲。パーティーアンセム。
ファンキーなベースとヴォーカルパフォーマンス。
 

55.Lakeside – “Fantastic Voyage”

レイクサイドによるファンキーな楽曲。軽快なリズムが特徴。シンセサウンドとヴォーカル。
 

56.Gino Soccio – “Dancer”

ジーノ・ソッチオによるディスコファンクの曲。ダンサブルなビートとエレクトロニックサウンド。
シンセドラムとディスコのリズム。
 

57.L.T.D. – “Back in Love Again”

L.T.D.のディスコファンクのヒット曲。ファンキーなギターソロが魅力。ヴォーカルとギター。

58.change – “A Lover’s Holiday”

チェンジによるディスコファンク。リラックスした雰囲気。ピアノソロとヴォーカルハーモニー。
 

59.Randy Crawford – “Street Life”

ランディ・クロフォードによるファンク/ソウル曲。ジャジーなアプローチが魅力。
ヴォーカルとサックスソロ。
 

60.The SOS Band – “Take Your Time (Do It Right)”

SOSバンドのファンキーなディスコ曲。ダンスフロアフィラー。
ファンキーなベースラインとヴォーカルハーモニー。

まとめ

いかがだったでしょうか!

多くのファンクに触れられましたか!?

ぜひファンキーライフを!!

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