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ファンク(Funk)ってなに?歴史や特徴を解説!ファンク入門におすすめの楽曲10選も

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1960年代に生まれたブラックミュージックの1つである「ファンク」の歴史や特徴を解説します。
また、ファンク入門におすすめの10曲もあるので是非最後までご覧ください!

ファンクとは?

ファンクは、1960年代から1970年代にかけて、アフリカ系アメリカ人による黒人音楽の一ジャンルとして隆盛を迎えました。この音楽の特徴として、リズムの繰り返し16ビートの強調があり、グルーブとダンスが非常に重要視されています。

ジェームズ・ブラウンやそのバンドによって、ファンク音楽の原型が形作られ、1960年代後半にファンクの基本的な要素が確立されました。これに続いて、Pファンクと呼ばれるファンク音楽の黄金時代が訪れ、代表的なアーティストやバンドが多くのファンク楽曲を生み出しました。

また、白人と黒人が協力するバンドも登場し、ファンクにロックの要素を取り入れたサンフランシスコのスライ&ザ・ファミリー・ストーンなどが広く受け入れられました。

1970年代にはジョージ・クリントンがPファンクとして活動し、特に黒人コミュニティで大きな支持を受けました。ファンクは1980年代にも根強い人気を保ちましたが、1980年代後半から1990年代初頭にかけて、新しい音楽ジャンルの隆盛によって低迷しました。

特に2010年代に入り、マーク・ロンソンブルーノ・マーズなどがファンクの要素を取り入れた楽曲で成功を収め、ファンクが再び注目を集めました。ファンクの影響を受けた楽曲がポピュラーな音楽チャートに登場することもあり、誰もを魅力するファンクが示されています。

ファンク入門におすすめの楽曲10選

James Brown – “Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine”

ジェームズ・ブラウンの代表曲で、ファンクの神様と称されるアーティストのパワフルなボーカルとリズムが際立つ楽曲です。
ジェームズ・ブラウンのグルーヴ感とファンキーなベースラインが魅力です。
 

Parliament – “Flash Light”

ファンクバンドParliamentの代表曲で、シンセサイザーとファンキーなベースラインが特徴です。
ジョージ・クリントンのユニークなヴォーカルとサイケデリックな要素が楽しめます。
 

Sly & The Family Stone – “Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)”

1960年代末にリリースされた楽曲で、Sly & The Family Stoneのシグネチャーサウンドを代表する一曲です。
グルーヴ感あふれるホーンセクションと洗練されたボーカルが魅力です。
 

Earth, Wind & Fire – “September”

明るく陽気な楽曲で、ファンクとディスコの要素を組み合わせたEarth, Wind & Fireの代表作です。
ハーモニーの美しさとブラスセクションの活気が際立っています。
 

Kool & The Gang – “Jungle Boogie”

クラシックなファンク曲で、映画『パルプ・フィクション』でも使用された有名な楽曲です。
リズミカルなギターとパーカッションの組み合わせが特徴的です。
 

Funkadelic – “One Nation Under a Groove”

ファンクとロックを融合させたFunkadelicの代表曲で、ダンスフロアを沸かせます。
ギターソロとファンキーなドラムパターンが楽しめます。
 

The Meters – “Cissy Strut”

ルイジアナのファンクバンドThe Metersのクラシックで、インストゥルメンタル曲です。
グルーヴィなベースラインとファンキーなオルガンが聴きどころです。
 

Prince – “Kiss”

プリンスの代表曲で、ファンク、ポップ、ロックの要素が見事に融合されています。
プリンスの特徴的なファルセットボーカルとキャッチーなギターリフが魅力です。
 

Rick James – “Super Freak”

リック・ジェームスの代表曲で、ファンクとディスコのクロスオーバー曲です。
中毒性のあるリズムとホーンセクションが特徴的です。
 

The Isley Brothers – “It’s Your Thing”

アイズレー・ブラザーズのファンキーなクラシックで、ファンクの基本を楽しむのに適した楽曲です。
ギターソロと歌詞の遊び心が楽しめます。
 

まとめ

ファンクについて紹介してみました。 入門とのことで往年のファンク名曲を挙げてきましたが、
歴史を知った上でもう一度聴くと見え方が変わってくると思います。
ぜひ私たちと共にファンク沼へハマっていきましょう!

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