大学生になると、必ずノートパソコンが必要になる。
その中でも憧れだったのがMac bookだ。
よくスタバでパソコンを開いていたり、無機質でかっこいい感じがあったり
仕事ができる人、かっこいい人はMac bookを使っているイメージが強かった。
私もそれに影響され、Mac book airを購入して今も使っている。
だが、1年使ってみてwindowsと比較してみたときに、できない事が多くある。
それについてお伝えして、学生諸君のパソコン購入のヒントにしてもらいたい。
アプリの非対応
なんと言ってもwindowsのアプリが使えないというのは我慢できない。
大学で使う計算アプリが、Macでは非対応という始末だ。
その時点でwindowsが勝つに決まってる。
また、最近では動画編集をしてゆっくり動画でひと稼ぎしたいと思うようになった。
その中でゆっくりムービーメーカーというソフトが必要になるのだが、
windowsのみ対応となっている。
これはデスクトップにwindowsを購入することを検討しなければいけないかも…
フォルダーが無造作に置かれる
windowsではフォルダーが順番に並べられるが、
Macでは、こんなふうに重なったりして自分で位置を揃えなければいけない。
(並べ方のボタンを押せば綺麗に整頓されるのでまあいいけど)
どっちにしろ操作が一回増えるのは煩わしい。
フォルダーがたくさんある人には向かない。
まとめ
ソフトに関しては、互換性のあるソフトを探すか使わないか
フォルダーに関しては自分で揃えるか、ボタンを押す手間を増やすか
どっちにしろまだまだ学生はwindowsの方がいいだろう。
どうしてもMacがいいなら、デスクトップはwindowsにして使い分けられるようにしよう。